令和2年4月22日 妄想と想像、想像と創造。

スタッフブログ
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今日から個人面談開始。皆さん、社長にまけてませんか?社長にたくさんしゃべらせちゃダメ〰️。社長がしゃべる隙もないほど語ってください。

そのためにも宿題は重要です。しっかり5個以上考えて来ましょう‼️5個を語ってるうちに15分は過ぎてしまいます。

私の宿題の回答は

ハイジとヤギのユキちゃん

ヤギと近所を散歩する‼️です。

間違いない‼️必ず社長の回答と一致するはずです。

社長は私にヤギと散歩をさせる何やら妄想しています。

しかし、私は社長の部下として妄想に終わらせず、妄想ではなく想像し、更には創造へとつなげて行きたいと思うのです。

妄想とは…

妄想(もうそう、: delusion)とは、その文化において共有されない誤った確信のこと。妄想を持つ本人はその考えが妄想であるとは認識できない(病識がない)場合が多い。

ウィキペディアより

私はよく妄想します。上記の説明は精神医学用語としての妄想。私はしっかり妄想の内容が現実的か非現実的か判断がつけます。だから病的ではない。

しかし、妄想は想像に変換可能と私は考えます。もちろん内容次第ですが。

私が1億円宝くじで当たり、世界を豪遊する…なんて非現実的、妄想です。

あるスタッフが代表にお話してきたそうです。

ひまわりのスタッフが手の空いてる時に安否確認に高齢者の家を訪問するといいですよねぇ。

皆さん、これって妄想って考えますか?

非現実的でしょうか?

独居老人の安否確認は色々なところが事業展開をして取り組んでいます。有償、無償様々です。

介護保険でも同じ。

元気かどうか、薬飲んだかどうか?戸締まり確認、デイの出発準備、ゴミ出し…10分程度の支援って結構あります。

それさえできれば在宅生活が継続できる。

介護サービスに頼らなくていい。高額な税金は必要ない。

ひまわりは施設で24時間、365日人がいます。

いつでも地域支援部隊の体制が取れると、このスタッフのアイディアは実現可能と考えます。

このスタッフのアイディア…決して妄想ではありません。

妄想は想像に変換できるし、具体化、事業化を考えれば、想像は新たな事業展開に繋がるのです。

お仕事は一見妄想か?と考えるところから始まることがあります。

むしろその方が多い。私は。おそらく代表も。

先日のブログでも書きましたが、日々のルーティン業務、シフト業務で毎日8時間流されるのはもったいない、人生の多くをそんな風に費やしていくのはもったいない。

たとえお仕事の目的が経済的な目的だとしても。

妄想を想像に変換し、想像から社会の事業創造、業務の創造へ転換していく。

新しいものを作り出すことは勇気も必要であり、時間もお金も人も動かさねばなりません。

だからこそ、達成した時の喜び達成感は大きい。仲間とも分かち合える。

日々のお仕事はその積み重ね。だからお仕事は楽しい、happyに成り得るのだと思います。

社長からの宿題に妄想を加えてみませんか?きっと社長が想像に変換してくださいます。

皆さんの想像が和敬会にしかできない事業創造へとつながるはずです。

ついでに、うちの代表は人真似、二番煎じは嫌いですからね。

突拍子もないこと大好きです。

だから、私にヤギを連れて地域を散歩させる…

これは次の事業展開にしっかりつながるんですよ。皆さん、ヤギと私どう妄想…いやいや想像しますか?

さあさあ!妄想力を鍛え想像へ変換し社長との面談に臨んでください‼️

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新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)による経済活動の停滞で、温室効果ガスの排出量が急減している。なんと中国だけでも国内のCO2排出量が25パーセントも減少した計算になるというが、これを専門家は一時的なものにすぎないと指摘する。どうやら話はひと筋縄ではいかないようなのだ。