ひまわりではこの1俵のお米、10日足らずでなくなります。
この消費量が多いか少ないか?計算してませんのでわかりません。
しかし、使用しているお茶碗は普通のサイズでごはんはしっかりついでます。
ほとんどの方々この量を召し上がります。お元気で過ごされる要因の一つかと思います。
いつまでもお口からご自分で食べて頂きたい。
「お口から」と「ご自分で」は重要と思いますが、如何でしょうか?
「食事介助」と言う支援がありますが、身体機能の低下、認知症の進行によりご自分で食べることが難しくなる方がおられます。
この「食事介助」がなかなか難しい!
彼女、彼氏が「あ〰️んしてぇ」とかひなどりが「ごはんちょうだーい」とぴーちくおねだりするのとは訳が違います。
長年の習慣、口に運ぶ量、食べる順番、飲み込むタイミング・・人それぞれ。私たちも考えながら食べているわけではないけれど、長年の習慣を身体が覚えてます。
出来ることならご自分で食べて頂きたい。
食事介助が必要、という時、早々の介助の前にご自分で食べれる工夫をしてみたいと思います。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180314-OYTET50010/amp/