令和2年2月16日 共生社会への挑戦

スタッフブログ
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長崎県サロンリーダー養成研修が開催されます。和敬会でも参加を呼び掛けたところ、デイたかきから3名、ひまわりから3名に参加して頂くことになりました。業務多忙の中ありがとうございます。

厚労省は数年前より2025年を目標に「地域包括ケアシステム」の構築を目指しています。

人が減少するなか、税収は減少、一方で団塊の世代が75歳以上になる2025年、社会保障費の高騰が予想されます。

今から公助や共助に頼らない、自助や互助で、住み慣れた街でいつまでに生活ができることを目指します。

しかしながら厚労省が言うところの高齢者だけに限ったことではないのです。

人口減少の課題は高齢者だけではありません。全て世代と生活に影響があります。

私たち、和敬会は高齢者を対象とした介護事業者であります。

と同時に高来と言う地域で事業を展開する事業所であり、事業所は地域の資源スタッフは人財なのです。

私たちに何ができるか、私たちの役割は何なのか、今一度考えて頂きたいのです。

今回の「茶の間カフェ」の研修案内の伺いに3つの意義を書かせて頂きました。

①高来町住民への介護予防の場作りに専門職、事業所として貢献する。

②研修参加により他事業所との交流、情報収集の場とする。

③介護予防の手技(実技)を学び日常の業務に活かす。

タイムリーにもひまわりが所属する法川自治会でサロンが立ち上がることになりました(明日の役員会で提案予定)。

立ち上がった暁には是非学びを活かして頂きたい。

サロンの効用は介護予防に限りません。地域住民がつながるとっかかり。支え合うきっかけになるのです。

地域で孤立しない、SOSが出せる、誰かが見守ってくれる、気づいてくれる、ここで生きていることを誰かが知っている…

そんな地域であって欲しい…

どこであっても、いつだろうが、孤独の中で最期は迎えてほしくない…

ひとりで凍え死んだひと、夏の暑い自宅で腐り行く遺体、ゴミの中で動けなくなった高齢者、生きていく支えを失くしゴミと猫の糞尿の中で死を待つひと…

決してテレビのニュースやドキュメンタリーの話ではありません。

私たちのそばで起きていることなのです。

地域の方々が私たちのすぐそばでたくさんの生活を営まれている。

私たちの手や声、心が一瞬でも誰かのhappyにつながるのであれば…残された自分の人生の一部でもそのhappyに活かせるのであれば活かしたい、活かすべきと思うのです。

きっとそれは自分のhappyにつながるから。自分が生きてきた証しになると信じてます。

あなたの1日24時間、1年365日…残された人生のわずかな時を誰かのhappyに活かして欲しいと思います。

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