グループホームたかきの唯一の男性、ダンディーパパさんは、このところ大相撲の星取り予想に一喜一憂しながら、張り合いのある日々をお過ごしです。

先場所からとにかくはまっておられたんですが、今場所の11日目、なんと全て予想が的中❗️全勝を達成されましたー‼️
すぐにケアマネさんからメールを頂き「そりゃ何かお祝いせにゃですねー」とお答えしたら「刺身が食いたい、刺身、刺身!」と連呼されてるとのご報告。
刺身の前に、まずは用意しておいたお気に入りの遠藤関の手形を贈呈しました。これも満面の笑顔で受け取って頂き、早速ご自分の手を重ねて「そがん大きくなかねー」と喜んで頂けました!



で、刺身が食えると連呼されていた、とのご希望にお応えすべく、管理者さんがわざわざ黒潮市場まで新鮮な魚を仕入れに行き、ハマチ、ヒラメ、キビナ、イカをご準備。スタッフみなさんで工夫をしながら、ようやくグループホームのみなさんの夕食に並びましたー‼️

刺身が嬉しくて、感激して涙…。夜勤スタッフは不穏になられんか心配なよう。




季節ごと、誕生日などを祝う食事会と違うのは、ダンディーパパさんがみなさんから「凄いねー」なんて褒められ称えられ、評価された結果の刺身定食だということ。ダンディーパパさんにとって、普通の食事会とはまた意味も、その価値も違うものになったはず。
私たちでも誰しもが、褒められたいし、評価されたいし、認めてもらいたい。入居者さんも我々スタッフも一緒。
そういった意図をこれまで四季折々に行ってきたものを融合させると、またその価値も違うものになり、みなさんの記憶への残り方も違ってくる。
こういったことが、それぞれのご入居者さんごとに行えるようになることを心から期待したいものです。