令和2年2月23日 高来町法川地区の取り組み

スタッフブログ
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今日は、諫早市内各地で行われています「語らん場」の資料から、法川地区の高齢化率42%。

「語らん場」資料より

ほぼ2人に1人は高齢者。よその地区より早く地域内での住民のみなさんだけでなく、私たち老人ホームや介護事業所、郵便局に銀行、商店など、すべてが相互に支え合う仕組み作りが求められます。

高齢者の方々だけが繋がるだけなら自治会と変わらない。繋がりながらもお互いにメリットのある仕組…。

ちょっとだけお手伝いして欲しい事業所や店舗で、高齢者や子育てママ、さらに老人ホームのご入居者さんや障がい者のみなさんが、ちょっとずつお手伝いをして手間賃をもらう。

お店だけじゃなく、行政のお仕事のうちゴミ回収や草刈り、公共施設の維持管理を町外の事業者に委託するくらいなら地域のみなさんにお願いする。

そうやって、一部可能な労働を地域の方々が力合わせて担う。そうすることで地域の中でお金が循環するだけじゃなく、それを通して自然に互いが支え合う仕組みが創られるんじゃないでしょうか?

スタッフのみなさんの力で、「地域の社会資源の活用、交流」として有料老人ホームとデイほたるを取り上げて頂いています。

地域のみなさんに、そう認識いただけるようになったのは、夕涼み会の開催だけでなく、毎月早朝からの地域清掃に、自治会や老人会にケアマネさんが参加され、さらに在宅の高齢者の方々を全力でフォローされてきた結果。

ここからはスタッフ全員が、地域にも出て行くことが求められます。ここからはケアマネさんの力だけじゃ難しい。

私たちのストロングポイントはどこ?

それは24時間、365日必ず2名以上のスタッフが常駐していること。

日曜や祝日でも看護師さんが出勤してること。

掃除や洗濯、洗い物、送迎など、ちょっとした誰しもができる仕事があること。

運営推進会議などで地域に対して「見える化」しないといけない仕組みがあること。

地域づくりに対して豊富な経験と、様々な取り組みを行う人材があること。

まだまだあります。これらを生かして地域の方々と我々がお互いが支援し合う仕組み創りに取り組んで、地域のみなさんから地域の社会資源として認識して頂いている責任を果たさなければなりません。

さあ、ひとりひとりに何ができるか。地域と繋がる活動に一歩踏み出したら、大変なことは当然ですが、きっとスタッフみなさんの一度限りの人生が、より実りあるhappyなものになって行くことでしょう。

地域のために、は自分のために…も繋がります。大変だけどその過程で、またその結果で感じるhappyをみなさんで分かち合いたいものです。