令和4年12月16日 それぞれの人が持ち味を発揮できる環境

スタッフブログ
この記事は約1分で読めます。

サッカーワールドカップ。日本戦の視聴率は50%を超えたので、たくさんの方々が応援された事でしょう。

サッカーでよく「攻撃、守備、攻守…」で持ち味を発揮…とよく言われます。

選手それぞれ、ドリブルが上手かったり、足が速かったり、体を張ったディフェンスができたり、さまざまな特徴、持ち味があります。

私たちスタッフ1人1人、また入居者のみなさんもそれぞれ持ち味があります。

最近各事業所ではご利用者さんの持ち味を活かした取り組みが見られます。楽しみ評価などさまざまな評価表を活用して情報を集め、計画的な取り組みがスタートしています。

それぞれの持ち味、つまりストロングポイントを活かすことができる環境、それは私たちスタッフ間でも必要なことを再確認させて頂いた記事です。

12月13日日本経済新聞

昨日は法人内研修をzoomで行いました。その中でもスタッフさんそれぞれの強みも弱みも見られますが、先ずはそれぞれのみなさんの強み、ストロングポイント、つまり「持ち味」を発揮できる環境、職場だけでなく入居者のみなさんな生活の場である各ホームで実現して行かねばです。