「グループホームたかき」のリビングに鯉のぼりが飾られました。コロナ対策のために花見にも外出できなかったご入居者さんのみなさんに、少しでも季節を感じて頂きたいとのスタッフみなさんの気持ちから、かなりの迫力の鯉のぼりが天井を泳ぐことに。
ホント、1番大きなやつじゃないかと思いますから相当な迫力。
外出の機会が減ると、その季節を肌で、目で、耳で感じることが難しくなります。非日常な仕掛けですが、こういった時期だからこそ季節感を与えて、またこれからこれまでのそれぞれの思い出を回想するきっかけになることでしょう。
せっかくの仕掛けですから、みなさんのこの時期の思い出をたくさん引き出してみましょう!