人生に必要ものは、勇気と想像力。
それと、ほんの少しのお金です。
世界の喜劇王、チャールズ=チャップリンの名言のひとつです。
想像力は心的な像、感覚や概念を、それらが視力、聴力または他の感覚を通して認められないときに作り出す能力である。 想像力は経験に意味を、知識に理解を提供する助けとなり、人間が物事や現象を理解するための基本的な能力の一つである。 Wikipediaより
社長と私はよく草刈りに、物を作ったり、修理したりします。
はたから見れば、趣味?気晴らし?遊んでる?
まあ、ご自由に想像して頂き構いませんが。
チャールズ=チャップリンは人生に必要なものの1つに「想像力」を挙げてます。
「想像力」が何故必要なのか。
上の写真、どこかわかりますか?
新館と旧館の境目、洗濯室の外です。
雑然と道具や使わない物を置いて…と言うより突っ込んでいました。
代表にとっても、私にとっても嫌な場所。
でも道具は大切だし、大事な仕事道具。
そこで私たちは「想像力」を働かせ、ここがもっと使いやすく機能的になったらどうだろう…
草刈りや大工仕事…もっとやり易くなるよね、普段使わないけど緊急のとき、年1回の夕涼み会…バーベキュー…
活動しやすくなるよね。
そこで頑張りましたよ。
整理整頓、道具が取り出しやすい‼️
まあ、1度見てください。小技が効いてます‼️
「想像力」は次のステップを生み出します。
想像力がわくには、何故だろう、困ったな、どうしたらいいのかなあ…
まずは今の現状を理解することが大事、
目に見えることだけでなく、人の心も同じ。
今回の大工仕事?は色々想像しながら、工夫を凝らし、あーでもない、こーでもない…
できたらいいなぁ…こうしたらもっと使いやすいよねぇ…
もっとこーしたいねぇ❗
何事にも、想像しながら進化していきたい。
こんな笑顔を引き出したい‼️
だからスタッフは
いろんなことに取り組みます。
この先に見える笑顔を想像して。